シャンパン党(シャンパーニュ好きのサイト) > 高級シャンパン

クリュッグ・ヴィンテージ1995

2009年12月 8日

クリュッグ・ヴィンテージ1995は並外れて出来の良いブドウから作られる最高級の極上シャンパーニュ。

クリュッグ・ヴィンテージ1995

クリュッグ・ヴィンテージ1995

クリュッグ・ヴィンテージはブドウの出来が並外れて良かった年だけに生産されます。オークの小樽で一次発酵というメゾンの流儀にのっとって、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3種をブレンドして、長期熟成させる。「クリュッグ・グランド・キュヴェ」と異なり、その年だけのブドウから造られるのがクリュッグ・ヴィンテージです。つまり、クリュッグ・グランド・キュヴェとは根本的にコンセプトの異なるシャンパンなのです。

クリュッグ・ヴィンテージ1995はハーモニーと複雑さを備えたクリュッグ独特のスタイルで、圧倒的な熟成感の中に繊細さも併せ持っているのがとても特徴的です。5代目のレミ・クリュッグ氏は「95年は今すぐ飲んで個性的なだけでなく、今後何年も何十年も驚きを与え続けてくれるだろう」とコメントしている。極上のプレステージ・シャンパンのみに許された性質を物語っています。

クリュッグ・ヴィンテージは約10年間の熟成によってナッツや枯れ葉、マッシュルームの香りがし、併せて香ばしいパンのような爽やかな香りもあります。相反する性質が同居しているのが極上シャンパンの特徴なのです。味わいはまろやかで芳醇。噛めるような圧倒的なボリューム感による広がり、そして長い余韻につながります。

クリュッグ・ヴィンテージは気軽にいつでも飲むシャンパンではありません。人生の節目である大切な時や記念日などに飲むべき最高のシャンパンなのです。クリュッグ・ヴィンテージを飲むということは、優雅で贅を尽くした極上の時間を演出し、クリュッグの長い歴史を味わうということであり、人生で輝きのある体験をすることに他なりません。

クリュッグのシャンパーニュとは

1843年、ドイツ系のヨハン・ヨーゼフ・クリュッグは、自分の名を冠した最高のシャンパーニュを世に送り出し創業しました。クリュッグのシャンパーニュ造りのコンセプトは「最高のシャンパーニュのためにはあらゆる努力を惜しまない」という考え方とクリュッグ独自のシャンパーニュ製法を、創業以来忠実に守り続けています。

クリュッグを語るときに欠かせないのが30年以上もの長い間使われるオーク小樽です。樽職人たちが手間とコストをかけ手入れし続けています。原料となるすべてのワインをオークの小樽で第一次醗酵させているのは、いまではクリュッグのみです。変わらずに受け継がれて来た伝統が息づくシャンパーニュ・クリュッグに込められた情熱は、世界中で絶大な賞讃を受けています。

小樽を使った発酵とは、樽の性格がその中に入るシャンパーニュに大きな影響を与えることを意味します。クリュッグ独特の色気ともいうべき香りはこうやって生まれるのです。他にも6年に及ぶ長期間の瓶熟成、品質に妥協のない少量生産など、常に最高を目指す努力を続けているのがクリュッグなのです。

  • クリュッグ・ヴィンテージ1995
  • rssフィード
Ads by Google