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ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム

2012年12月17日

ヴーヴ・クリコ ラ・グランダムヴーヴ・クリコのラ・グランダムは、偉大なヴーヴ・クリコへのオマージュから名付けられた同社の最高級キュヴェ。

独特のボトルシェイプに加え、ヴーヴ・クリコ自身が選んだ自社の8つのグラン・クリュの葡萄だけを使ったスペシャルなシャンパンで、翡翠のようなきらめきあるゴールドがなんとも魅力的。

ピノ・ノワールの重厚さとシャルドネの繊細さが融合し傑作で、味、香りは共に極めて複雑で、もちろん余韻は長い。

比率はヴィンテージによるがPN64%、CH36%で、ピノ・ノワールが多め。基本的にヴーヴ・クリコのシャンパンはピノ・ノワールが多く、骨格のしっかりしたタイプ。一口飲むと、最初はピノ・ノワールの力強さが前面に感じられるが、余韻の頃にはシャルドネの繊細を強く感じるようになる。

ヴーヴ・クリコはマーケティングが大変巧みな会社でもあり、単にラ・グランダムをリリースするだけでなく、上の写真のようなスペシャルなアイテムも限定数で販売している。以前はエミリオ・プッチとのコラボモデルもありました。

ラ・グランダム・ロゼ

ラ・グランダム・ロゼラ・グランダムのロゼは、ヴーヴ・クリコのロゼ・シャンパンのスタイルを踏襲しています。すなわちブレンド法によるもの。通常のラ・グランダムをベースに、ブジーの赤ワインを15%ほど足して作られています。

赤ワインのコクと力強さを加えられたグランダムは、食前酒というより、肉料理などにあう食中酒。アペリティフとして流すにはもったいほどの出来栄えです。

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