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シャンパンの味わい4つのポイント
2009年12月24日ご存知ですか?シャンパンの味わいには主に4つのタイプがあります。この4点に注意して味わうと、メゾンや銘柄毎の違いが分かってきます。
- 線の細さ
- 熟成感
- 甘辛
- 酸の強さ
線の細さ
シャンパンの繊細さ、エレガントさを表します。線が細いと繊細、太いと骨格感のあるがっちりとしたタイプ。ワインで言う「ボディ」のようなものです。ただし、ワインの場合、ライトボディであればそれなりに安価ですが、シャンパンの場合は線が細いから安いとは限りません。線は品種によりだいたい想像つきます。
シャルドネが多いなら線は細く、ピノ・ノワールが多いなら線が太いことが多いのです。線の細いシャンパンはシャンパン・フルートなどのグラスで楽しむと良いでしょう。逆に、線の太いシャンパンは、赤ワイン用のグラスで楽しめることもあります。シャンパンも、ワインの用に多様に楽しむという考えが広まってきているのです。ぜひ、一度試してみてください。
線の細いシャンパン
線の太いシャンパン
熟成感
そのシャンパンが熟成しているかどうか。NVであってもメーカー毎に熟成感は異なります。例えばボランジェは熟成感があり、ピペは軽い。熟成しているから美味しいというわけではなく、純粋なスタイルの違いと言ってよいでしょう。シャンパーニュは複数年にまたがるブドウ、複数の品種をブレンドされることが許されているので、こういった現象が起きるのです。
熟成感のあるシャンパン
甘辛
extra sec、sec、demi-sec、douxなどのタイプがあります。同じsecであってもメーカー毎に差があります。また酸の強さに影響を与えます。甘いと酸が弱くなるわけではないのですが、甘さが強いと酸が弱いように人間は感じるのです。シャンパンは基本的に辛口です。甘いシャンパンは「セック」とか、「ドゥミ・セック」、「ドゥー」という表示のあるものを探してください。
甘いシャンパン
特別辛口のシャンパン
酸の強さ
酸度の強さを表します。要するにすっぱいかどうかです。シャンパンは発泡性ワインなので、酸は強いに決まっているのですが、さらにシャンパンの中で、酸の強いタイプと中くらいのタイプがあります。シャルドネの比率の高いシャンパンは、酸が強い傾向にあります。






