シャンパンのぶとう品種
知識・発展編
ワイン用のぶどう品種のことをフランス語で「セパージュ」というので覚えておくとかっこいい。シャンパンの場合、使用されるぶどう品種は主に3つ(本当はもっとあるけど)。
この3つの品種だけは覚えておこう。
- ピノ・ノワール(黒ぶどう)
- シャルドネ(白ぶどう)
- ピノ・ムニエ(黒ぶどう)
シャンパーニュ地方のぶどうは上記の3つのみです。1と2はブルゴーニュ地方の標準的な品種。地域が近いというのもきっと関係あります。どちらもワイン産地としては冷涼な地域で、すっきりした酸味のあるワインが産まれます。世界一高価なワインである、かの「ロマネ・コンティ」もピノ・ノワールだけで作られるということを覚えておくとかっこいい。
同じぶどう品種で一方は何十万もすれば、一方2000円くらいで買えたりするワインもあるので、ワインにおいていかに畑が重要であるか容易に想像がつきましょう。同じ食材を使っても素人とプロの料理人では味が全然違うのと同じこと。
ちなみに黒ぶどうは赤ワイン用で、白ぶどうは白ワイン用です。ではロゼはというと、基本は黒ぶどうで、そこに白ぶどうを混ぜたりします。
どの品種をどのように使用するかは各シャンパン・メーカーによって全く異なります。これは各シャンパン・メーカーそれぞれが独自の方法を確立しており、その方法はいわば秘密のレシピのようなものなのです。
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