強く印象に残っているシャンパン
シャンパン・エッセイ
強く印象に残っているシャンパンとは?それは銘柄よりも、それを飲んだ場面のほうが印象深いものです。
ブルノー・パイヤール
トゥーランドットで飲んだ、ロゼシャンパンはとても印象的でした。グラスはロブマイヤーのチューリップ型のもの。トゥーランの料理は中華であって中華でないようなもの。シャンパンの繊細さと料理の繊細さが相まってとびきりの味わい。グラスの選択も最高で、シャンパンの魅力を余すことなく引き出していました。
ローラン・ペリエ ヴィンテージ・ブリュット
ワイン好きの友人たちと集まって飲んだシャンパンです。確か93年ものだったはず。その時に飲んだ他のワインはピション・ラランドやシャンベルタン、ミュジニーなどの極上ものもありました。
しかし、一番印象的だったのがローランペリエだったのです。おそらく季節的な要因が大きかったのでしょう。暑い夏の時期だったので、重厚な赤ワインよりも、すっきりした泡のワインのほうが美味しく感じられました。
ドン・ペリニョン
2002年ワールドカップの熱狂は覚えていらっしゃいますか。私は横浜出身なのですが、地元横浜でロシアを相手にワールドカップ初勝利をしました。今日は勝ったらドンペリを開けようと朝から意気込んでいたら、本当に勝ってくれて、嬉しかった。家族で飲んだ勝利の美酒の味は忘れられません。
ブリース アイ
これは今年初めて飲んだシャンパンなのですが、最高に印象に残っています。飲んだ店が良かったからかもしれません。
飲んだ銘柄よりも、どんな気持ちの時に誰と飲んだかが美味しさを左右します。シャンパンの泡は小さいけれど、持ってくる幸せは大きいようです。
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