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シャンパンを飲むのに意外とティーカップが美味しいという衝撃の事実

2013年1月 5日

ワイノット vol3wi-not?(ワイノット?)という雑誌をご存知ですか?

ワイン評論家の田中克幸さんがプロデュースするワイン雑誌で、内容はかなり濃厚。

あまりにマニアックなため、誰にでもおすすめできる内容ではないのですが、私は部分的に参考にしたり、しなかったり。。。という雑誌です。

2012年の夏に1号が発売され、現在最新は3号。一冊980円なので、他のワイン雑誌に比べれば安いし、内容が気に入るなら、買って損はないと思います。

さて最新号のテーマの一つが「冬泡」。シャンパン好きには気になる内容です。詳しい内容は雑誌に譲るとして、私が気になったのはp115の内容。

「シャンパーニュ・テイスティング」巻末で、写真もない地味なページなのですが、内容は濃い。この地味なコラムの中に「シャンパーニュの本質を正しく鑑賞するために」という見出しがある。

いろいろ細かい内容が書いてあり、賛成の内容もあれば、「基本的に北西を向いて立って飲む」というような個人的には全くどうでもいい内容もあるのですが、シャンパンを有田焼やティーカップで飲むべし、という記述がある。

シャンパーニュ・テイスティングを実践

シャンパン好きとしてはどういうグラスで飲めば美味しいかは常に追求したい内容なので、試してみました。

シャンパーニュ・テイスティング

左からロブマイヤーのシャンパーニュグラス、同じくロブマイヤーの白ワイン用、リーデルのヴィノム・シャルドネ、ロブマイヤーのブルゴーニュ白。そしてティーカップ。

個人的に美味しかった順位は以下の通り。

  1. ロブマイヤーのシャンパーニュ
  2. ロブマイヤーのブルゴーニュ白
  3. ティーカップ
  4. リーデルのヴィノム・シャルドネ
  5. ロブマイヤーの白ワイン用グラス

やはり総合的なバランスはシャンパーニュ用がダントツ。酸とブドウの旨みみたいなのがどちらも美味しい。

二番目のブルゴーニュは広がりある感じで甘みをやや強めに感じる。飲んだシャンパンがブラン・ド・ブランだったため、いい相性だったと思われる。

意外な健闘を見せたティーカップ。酸はあまり感じないが、ブドウが持つ本来の美味しさみたいのは一番これが感じられた。

最後に

シャンパーニュをティーカップで飲むのも、一度経験するのは悪くないと思います。ただ雰囲気が出ないので、あくまでテイスティングと割りきってでいいと思いますが。

マニアックな内容ですが、wi-not?(ワイノット?)に興味のある方は読んでみてください。1号も2号も部分的に面白い箇所はあります。

wi-not
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