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007に登場するシャンパン「ボランジェ」

2012年12月11日

007

ドンペリ、ボランジェなどシャンパン党には垂涎のシャンパンが毎回必ず登場します。

初期の007ではドンペリ、現在はボランジェがすっかり定番です。

007を小粋に演出する小道具として登場するシャンパンはジェームズ・ボンドのキザっぷりを表現してくる。

ドクター・ノオに登場するドンペリ

ドクター・ノオ007のお約束の格闘シーンで、ジェームズ・ボンドは食卓にあったドンペリのボトルを首を掴んで、応戦しようとすると、ドクター・ノオが、「それは1955年ものだ」という場面がある。それを聞いたジェームズ・ボンドは一瞬ためらう。

そして「53年もののほうがいい」と返す。ワイン好きはこういうセリフを映画の中で見つけると、聞くとワクワクしますね。

ゴールド・フィンガー

ールド・フィンガーゴールド・フィンガーにもドンペリが登場します。全身に金粉を塗って人を殺すという場面がとっても鮮烈な作品で、007の中でも名作の一つです。

ジェームズ・ボンドはゴールドフィンガーの女に手を出し、その女に「ドンペリは華氏38度で飲むべきだ」とウンチクをたれる場面があるのです。

その直後にゴールドフィンガーの部下にボンドは襲われて、倒れてしまいます。

ちなみに華氏38度とは摂氏3.3度。いくら何でも冷やし過ぎだと思いますが。

ロジャー・ムーア以降はボランジェに

3代目ジェームズ・ボンドのロジャー・ムーアが初めて登場する「死ぬのは奴らだ」から、シャンパンはドンペリからボランジェになる。

毎回登場するボランジェ。冷蔵庫つきのアストンマーティンにボランジェが入っていたり、シャンパンのブラインドテイスティングをしたり、キャビアとボランジェでご機嫌をとったり。

ここに紹介したのはごく一部の場面。007シリーズは、随所にシャンパンが登場するので、シャンパンに注目しながら、一度観てみてはどうだろう。

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