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フランスのヴァン・ムスー

2010年5月27日

クレマン・ド・ロワール

フランスではスパークリングワイン総称はヴァン・ムスーと言います。直訳するとムース状のワインという表現ですね。シャンパーニュもヴァン・ムスーの一種です。またクレマンというヴァン・ムスーもあります。

これは品質を第一に考えて作られているため、製法もシャンパーニュと同じです。アルザス、ロワール、ブルゴーニュのものが有名です。スパークリングワインが飲みたいけど、シャンパーニュは高いというような時に、飲むべき候補としては一番だと思います。

クレマンは品質が第一に考えられ、平均的な質の底上げはなされていますが、深みや熟成感はまだシャンパーニュには及ばないので、あまり期待しすぎてはいけません。とは言え、探せばいいクレマンはきっと見つかります。自分でお気に入りの銘柄を見つける過程もまた、楽しいものです。

クレマン・ド・ロワール

ロワール地方はパリの西にあります。フランス庭の呼ばれる広大な地域でお城が大変に有名です。多様なブドウから多様なワインが生産されているのがロワールのワインの特徴です。また山羊のチーズ「シェーブル」も大変に有名です。クレマン・ド・ロワールの特徴はフレッシュで軽やかな果実味です。気軽に飲むにはうってつけのスパークリングワインです。

クレマン・ダルザス

アルザス地方はフランス北西部にあり、ドイツとの国境に面しています。ヴォージュ山脈のおかげで雨が少なく、北にあるわりにはブドウがよく熟して、思いがけず濃厚なワインと出会うこともありますが、酸のあるすっきりしたワインが基本と考えていいでしょう。

クレマン・ド・ブルゴーニュ

ブルゴーニュと言えば、赤白ともに世界最高峰の偉大なワインを生み出す土地として有名で、ワイン愛好家の垂涎の的です。そんな高級ワイン産地が、実は親しみやすいスパークリングワインも産しています。ブルゴーニュ地方はシャンパーニュ地方のすぐ南に位置しており、また扱っているブドウ品種はピノ・ノワールとシャルドネという点において両者に共通点があります。

クレマン、ヴァンムスーのカタログ

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