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スペインのカヴァ

2010年5月27日

ドイツ ゼクト

スペインのスパークリングワインの総称はエスプモーゾ。代表格はカヴァで、スペインのスパークリングワインの90%以上を占めています。製法はシャンパーニュと同じく伝統的な製法で作られています。そもそもカヴァとはスペイン語で「地下のセラー」を意味します。シャンパーニュ地方にも地下に巨大なセラーがありますが、スペインにもあるのです。セラーに眠るカヴァは、静かに出荷の時を待ちます。

カヴァのブドウ品種と熟成期間

元々、カヴァのブドウ品種はパレリャーダ、マカベオ、チャレロの3つです。シャンパーニュのシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエも3種類ですが、数が同じなのは偶然でしょうか。近年では新たに使用が許可されたシャルドネの人気が高まっています。

カヴァにはリゼルヴァとグラン・リゼルヴァがあります。これはリオハと同じで、リゼルヴァは3年の熟成、グラン・リゼルヴァは5年の熟成です。澱とともに眠っている間に、複雑な風味を増していくのです。

カヴァは値段も手頃で、日本でも多く出回っているスパークリングワインです。ぜひ気軽に楽しんでください。料理に使ったり、カクテルにしたり、工夫次第で楽しみ方は無限に広がります。

カヴァのカタログ

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