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シャンパーニュのボトルは大きいほうがいい

2013年3月18日

マグナムボトル

シャンパーニュのボトルは大きいほうがいい。

シャンパーニュのボトルは普通のワインより大きい。ワインボトルは大きく二種類、ボルドーとブルゴーニュなのは、ワインが好きな人なら常識だろう。

シャンパーニュのボトルはブルゴーニュを基調として、ボトルの厚さをそこに加えてある。そして商売上手なシャンパーニュの人たちのことだから、マーケティングの一環としてシャンパン・メゾン毎に独創的なデザインをしている。

マグナムを狙おう

さて、最初に書いたシャンパーニュのボトルの大きさは、容量のことである。

中身が多いシャンパーニュ(ワイン)のボトルは熟成がゆるやかで、時間こそかかるがその分美味しくなる。

興味深いことにマグナムクラスのサイズになると、同じボトルでも上のあたり、真ん中、底のあたりで、それぞれ味が違う。経験上、底に近づくほど美味しい。

上の部分と、底ではまったく違うと言っていいほどの差が生まれ得る。

シャンパーニュがいかに繊細で奥の深いお酒であることを示す好例と言える。

シャンパーニュのボトルは大きさで名前が違う

ソムリエ試験の定番問題で、ボトルの名前が出題される。

Bouteil
750ml
Magnum
1500ml
Jeroboam
3000ml
Rehoboam
4500ml

本当はもっとあるのだが、ジェロボアムより大きいものを見る機会はまずないだろう。マグナムやジェロボアムはパーティーなどで盛り上がるが、重いので、サービスする人が大変である。

一般的に、世間では物は多く買うほうが割安になる。シャンパーニュは、なぜか逆である。一般の750mlのボトルを基準にした場合、容量が増えると、割高になる。マグナムなどけっこうな量が生産されているはずだが、割高である。

普通のボトル2本と、マグナム1本は量は同じだが、マグナムのほうが高い。

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