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ドイツのゼクト

2010年5月31日

ドイツ ゼクト

ドイツと言えばゼクトが有名です。スパークリングワインの総称はシャウムヴァインですが、代表格はゼクトです。とりわけヘンケル社のゼクトが圧倒的な生産量を誇ります。シャンパンでモエ・シャンドンが有名なのと同じようなものですが、シェアの独占率は、ヘンケルのゼクトのほうが遥かに高いのです。

ドイツのゼクトは、国外のワインを使って、ドイツ国内でタンク発酵させて作ったものが多いのが実態です。つまりドイツの個性を発揮した素晴らしいゼクトはほとんど生産されていないに等しいと言っていいでしょう。そして、極めてレアなドイツらしいゼクトが国外に出回ることはまずないと思います。

それでも最近は、そういったイメージを覆そうとドイツの生産者がゼクト作りに頑張っており、また日本のインポーターも独自のルートで仕入れをしているため、日本におけるゼクトの事情はだいぶ良くなっています。

けっこう美味しいゼクトもあるので、色々試す価値はあると思います。うまくいけば、シャンパーニュより安く、美味しスパークリングワインが楽しめますよ。

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