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賢者のシャンパン購入術

2009年12月24日

ワイン売り場

これを読んでいらっしゃる大抵の方は、どうせ買うなら少しでも品質が良くて、美味しいシャンパンを買いたいと思っていることでしょう。というわけで、今回は少しでも状態の良いシャンパンを買う方法をお伝えします。

例えば、スーパーや八百屋で野菜や果物を買う場合、少しでも状態が良くて新鮮で大きなものを選ぶと思います。シャンパンも同じです。シャンパンは生鮮食品でないため、野菜や果物ほど品質の良し悪しが分かるわけではありませんが、シャンパンにも固体差が存在するのです。

人気店で買う

フランスの製造元からシャンパンが出荷されてから日本の市場に出回るまで約8ヶ月と言われています。ボルドーやブルゴーニュの極上物ならいざ知らず、シャンパンは基本的に出荷された状態で最高に楽しめるように出来上がっています(一部のプレステージを除く)。

つまり、出荷されて一番早いタイミングで買うシャンパンこそ、出荷時の状態に近いわけです。これは商品回転の早いお店で買えという意味です。あまりシャンパンの売れないお店に置いてあるシャンパンはすでに古い可能性がある。もちろん、だからと言って品質が絶対に悪いわけではありませんが、リスクがあるのは確かです。

正規輸入品と並行輸入品

例えば、NVのシャンパンが出荷されて日本に届くまでの間、寄り道もせず真っ直ぐ日本に来たシャンパンと、東南アジアの怪しい品質管理下を経由した国とでは、どちらが品質に保証がつくでしょうか。

  • 真っ直ぐ日本に来るのが正規品
  • 寄り道したのが並行品

どちらを選ぶべきかは言うまでもありません。正規品は大抵の場合、正規輸入と明記してありますし、分からなければ、お店の人に聞くと良いでしょう。ちなみに、並行品と明記してある店はほとんどありません。ただし、並行品の全てが悪というわけではありませんよ。

温度管理

必ずしも正規品が常に買えるわけではありません。そういう場合は輸入業者の温度管理のこだわりに気をつけてください。大抵の場合、お店に輸送途中の温度管理についての説明書きがあります。リーファーコンテナとか書いてあれば、ほぼ問題ありません。それに、リーファーの場合は価格に上乗せされているので、値段も参考になるでしょう。

安いからと飛びつくと、銭失いになりかねません。

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